ソプラノの大柴朋子さんをご紹介させて頂きます。
沢山のソプラノ歌手の中で、これほど声に透明感のある歌手はなかなかいらっしゃいません。
私とは正反対のその声が大好きで、
今回はいち早くご出演をお願い致しました。
藤原歌劇団の先輩で、いつも優しく接して下さる方です。
大病を克服され、歌手として更に素敵になられたように思います。
大好きなもので、これまでにも、星のなかま☆には
二度ご出演頂きました。
【レクイエム(フォーレ作曲)】コンサート、
【Fly me to the moon】コンサート(写真)
大柴さんとのデュエットは、ハーモニーが、とっても気持ちが良いです🎶
↓ お稽古の合間にお手伝い頂きました😊💕💕
(2019年2月)
また、大柴さんとご一緒に楽しいコンサートが
出来ますように❤️
↓ 写真は今回の【狐花と月】より。
そんな大柴さんのアリア、
オペラ「ルサルカ」より、
月に寄せる歌
滅茶苦茶綺麗です。
狐の娘、お紺の気持ちを歌って頂きました。
「ルサルカ」は人魚姫のお話なんですが、
今回のお話にもピッタリです✨✨✨
原語はチェコ語ですが、字幕がありますのでご安心下さい(^ ^)
🎶銀色のお月様 愛しいあの人はどこ?
それでは✨🌝✨
HOSHI-NO-NAKAMA
星のなかま★ 【幾億の星々のなかで出逢えたことに感謝して・・・】をコンセプトに、ジャンルに捕らわれることなく、楽しんで頂けるコンサート等を企画・運営しています。
0コメント